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妊娠糖尿病で思ったこと、感じたこと。そしてパグたち。

今日は9月24日 土曜日。
妊娠34週0日です。

妊娠糖尿病の経過や、入院中のパグっ子たちの様子をお伝えしようと思っていたのですが、
お腹もかなり大きくなり、体力も思考能力もかなり低下していまして、
頭の中でいろいろ思うのですが、
パソコンに向かうまでの気力がなかなか湧かない状態になりました。


8月の上旬に妊娠糖尿病を指摘されてからカロリー制限をして
1日1800kcal+おやつ200kcalから
現在は1600kcal+200kcalを目安にしています。

カロリー制限を始めてから顔、首、腕などの肉が落ちて
しわしわになってしまいました~~・・・・。
(まぁ、しわの出るお年頃といえばそうなんですけどね^^)

毎日・毎日お腹がすいていて、朝は「やっと朝が来た!何を食べよう!」と起きるのが
日課になっています。
毎日毎日食べ物のことばかり考えて、テレビの料理番組を見てはおいしそうなレシピをメモって
います。

食事毎の血糖値を参考にしながらインスリンを注射していますが、
当初、インスリンを始めれば血糖値は安定するだろう。と思っていました。

けれど、いざインスリンを始めても血糖値はすんなり目標値に収まることはなく、
食事のカロリーを減らし、パン食に付いてくるジャムなどを残し、
時には牛乳を残し、パンの耳を残したりしても食後の血糖値が高く、
日に日にインスリンの量が増えていきました。

今も血糖値を見ながらインスリン量を自分で調整しています。
普通の糖尿病の管理よりかなり厳しく、インスリンの量も多く使っています。

けれどこれもあと数週間。

出産すれば少なくともお腹の子供に影響を与えることはなくなるから
厳しい管理もしなくてよくなる・・・と期待しています。


妊娠糖尿病というこでかなり厳しい管理をしてるように思っていますが、
今回このような状態になって
食べることの大切さや、自由に食べる事ができるありがたさを
しみじみと深く感じています。

食べてはいけないものはないのですが、
そのときの食欲に任せて食べたり、
好きな時に好きなだけ食べる、ということの自由さ
ありがたさといったら・・・!!

テレビを見ればグルメ番組ばかり、飽食の日本ですが、
本来人間はこの食事量でも充分生きていけるし
胎内で双子を育むこともできるんだ・・・・・と
実感しました。






入院した大学病院は「周産期母子医療センター」という機能病院でした。
母子のために高度医療を提供できる病院です。


入院した8人部屋では私はどうやら最高齢の妊婦みたいでした。
同室の妊婦さんたちは、思いがけずみなお若いのです。
20歳代~30歳前半の妊婦さんがほとんどでした。

切迫早産で、長く入院してる人が多く
みんな病院になれて、親しくなって毎日ガールズトークを繰り広げていました。
(私はちょっと付いていけない・・・)

上に子供のいる人もけっこう多くて、
長い入院生活の中でも楽しく、笑いあって過ごそうとする
若い母親の強さを見たような気がしました。

そして、若くてもお腹に子供が一人しかいなくても
妊娠・出産には危険が伴うことが多く、
そういう局面を乗り越えて出産してる人が沢山いることを
あらためて知ることとなりました。


女性が妊娠して出産する。
妊娠は病気じゃないとよく言います。
確かに女性の体に備わった、生物として正常なことですが
妊娠して子供が無事に生まれるというのは
決して当たり前のことではないんだと強く強く思いました。

妊娠出産は大変なことです。
滞りなく妊娠期間を過ごし、出産できる人は幸運なことだと思うし、
生まれてきた全ての人は
母が大変な思いをして産んだんだということを
あらためて思うことになりました。


話は違うかもしれませんが、
こんな大変な思いをして産んだであろう子供を
虐待して死なせてしまう人。
自分が大変な思いで産んだ子なのに、死なせちゃうなんて
どうしてなんだろう・・・というか、
そんなことができるなんて信じられないというか。
そんなことまで思わずにはいられません。。。。。






私が入院するにあたり
わが家のパグたち
天天とにこりんは私の実家で預かってもらうことになりました。

とんちゃんと3人でのんびりシニアパグライフを送っています。
(現在も出向中)

家に残った
ひかり・のぞみ・おとめは 日中は3パグで長い長いお留守番を
頑張りました。

途中、のぞみは偽妊娠状態になって
激しい蕁麻疹になり、急遽私が外出して獣医さんに連れて行くこともありました。

ひかりはマザコン男子なので、わたしがいなくなってマーキングがひどくなり
お散歩も行けなくなったので
左手をなめすぎてハゲができたりもしました。

おーちゃんは初日、吐いてご飯を食べないこともあったようです。


それぞれ戸惑いつつも私のいない数日間を乗り越えてくれました。


あと数日すると、今度は出産するための入院に入ります。

今度帰ってくる時は双子の男の子も一緒のはずです。

その時に、ひかり・のぞみ・おとめがどんな顔をして迎えてくれるのか

とても楽しみです。












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妊娠糖尿病

前回妊娠の報告をさせていただいてから数ヶ月が経ちました。

現在、妊娠32週。 妊娠9ヶ月に入りました。


高齢で初産。
しかも双子の妊娠ですから、様々なリスクやトラブルを覚悟していたのですが、
ここまでこれといった大きなトラブルなく過ごすことができました。


が、


8月に入り血液検査の結果、血糖値が基準値を少し上回るということで
精密検査をしたところ、 <<妊娠糖尿病>> という状態であることがわかりました。

当初から入院を勧められたのですが、
子供たちを置いて入院することがとてもためらわれ、心配だったので
間食や甘いもの・ジュースを止め、食事のカロリー計算をし、自宅で血糖値をチェックしていましたが、
血糖値は改善せず、
結局、入院して血糖コントロールをすることになりました。



8月21日~9月6日まで 17日間の入院となりました。


<田んぼのど真ん中にある、入院した病院。>

<ドクターヘリも・・・。飛んでるのは見たことなかったけど。>

〈写真:携帯より〉




『妊娠糖尿病』とは?

 ・「妊娠糖尿病」は妊娠中にはじめて診断される糖尿病です。
 妊娠前から糖尿病でありながら自覚がなく、妊娠してから血糖値を調べて発見された人も含まれます。
 
 妊婦のおよそ2~3%が妊娠糖尿病といわれています。

 すでに糖尿病と診断されている人が妊娠した場合は「糖尿病合併妊娠」といいます。


『妊娠糖尿病』の原因・要因

 ・人の体にあるすい臓から分泌されるインスリンというホルモンは、食事によって上昇した血糖値を
 正常値へ戻す働きをしています。

 しかし、妊娠すると胎盤から出るホルモンなどがインスリンの働きを悪くします。
 (インスリン拮抗ホルモン:エストロゲン、プロゲステロン、コルチゾールなど)

 また胎盤そのものもインスリンを壊す酵素を作っているため、妊娠中は誰でも血糖値が上がりやすくなります。

 これに対し、多くのお母さんはすい臓からインスリンを沢山出すことによって血糖値を調節しますが、
 インスリンを多く出せないお母さんは血糖値が上がります。


・妊娠糖尿病になりやすい人

 @家族(父母、祖父母など)に糖尿病患者がいる人。
 @太っている人。
 @高齢出産の人(35歳以上)
 @大きな赤ちゃんを出産したことがある人。
 @流産・早産・死産歴のある人。


『お母さんの高血糖が与える影響』

 ・赤ちゃんへの影響
 
 お母さんの血糖は胎盤を通して赤ちゃんに運ばれますが、インスリンは赤ちゃんに運ばれないため
 赤ちゃんは自分のすい臓からインスリンを出して血糖レベルを調整しようとします。 
 インスリンは成長因子なので赤ちゃんはどんどん大きくなってしまいます。

 また、生まれた赤ちゃんは新生児期に低血糖や高ビリルビン血症になりやすく、
 将来的に肥満や糖尿病になりやすくなります。


・お母さんへの影響

 羊水過多症、妊娠高血圧症候群、流・早産、尿路感染症など。
 将来、肥満や糖尿病になりやすい。



『妊娠糖尿病のコントロール』
 

・食事療法と運動療法
 必要なカロリー量、栄養を充分摂取することは大切ですが、糖分や脂肪分の多い食事を控え
 体重が増えすぎないよう気をつけましょう。
 医師や栄養士と相談し適切な食事と運動を心がけることが大切です。


・インスリン療法
 妊娠中は原則として飲み薬は使用しません。 
 適切な食事療法、運動療法を行っても血糖値が高い場合はインスリン療法を始めます。


・血糖コントロールの目標値
 血糖値を正常に保つために、毎日自分で血糖値を測定します。

 1日6~7回、規則正しく血糖値を測定します。 

 毎食前、食後2時間の血糖値を測定します。

 
<目標値>
  
  食前血糖値:60~90mg/dl (100mg/dl以下)
  
  食後2時間血糖値:100mg/dl前後 (120mg/dl以下)
 






妊娠糖尿病と診断されてから毎日6回、血糖値を測定し記録しています。

カロリー制限もしてインスリン療法も始めました。

しかし、妊娠の週数が進むにつれインスリンも効き難く、

血糖値も変動します。


長くなりました。

次回に入院中のパグたちの様子や、血糖コントロールに取り組む私の奮闘を

お伝えできたらと思います。











プロフィール

てんにこ母

Author:てんにこ母
~主な登場人物~

*私(てんにこ母):アラフォーな働く主婦。よく泣く。2011年10月一卵性ふたご男子(チーとニッチー)を産む。
 
*天天(てんてん):02’4/30生まれ。私の元に初めてやって来てくれたパグ。女の子。

*にこりん:03’8/25生まれ。天天の一生に一度のたった一人の子供。女の子。

*光(ひかり):07’10/29生まれ。にこりんの息子。わが家のやんちゃ坊主、神様から授かった特別な子。お父さんはサンボーイズ犬舎のキンボウ。

*希望(のぞみ):07’10/29生まれ。にこりんの娘。おしゃまな顔したヤンキー娘。お父さんはサンボーイズ犬舎のキンボウ。

*おとめ:2011’1/3生まれ。のぞみの娘で超お転婆。お父さんはサンボーイズ犬舎出身のジーン王子。

*とんとん:08’8/31がうちの子記念日。実家の母と二人暮らしなおじさんパグ。

*てんにこ父:私の夫。パグ達の頼れないお父ちゃん。

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